歴代iPadの性能を比較【2019年版】

ipad 比較 ガジェット

こんにちは、ちょふです!!

2019年9月10日にAppleが新型のiPadを発表しましたね!!

今でこそiPad miniiPad AiriPad Proといった様々なシリーズが発売されていますが、元祖となるiPadもまだまだ元気です!!

そこで今回は、歴代iPadの性能を比較してみました!!

  • CPUやGPU、メモリはどのくらい性能が上がってるの??
  • 新型は何ができるようになったの??

これらをわかりやすくまとめています!!

iPadの歴代スペックを比較

tablet image

スペックの一覧はWikipediaに載っています。

その中で「CPU」、「GPU」、「メモリ」にフォーカスしていきます。

iPadのCPUのスペックを比較

まずはCPUを見ていきましょう。

iPad CPU コア数 周波数(GHz)
iPad(初代) A4 1 1.0
iPad 2(2代目) A5 2 1.0
iPad (3代目) A5X 2 1.0
iPad (4代目) A6X 2 1.4
iPad (5代目) A9 2 1.85
iPad (6代目) A10 Fusion 4 2.33
iPad (最新)

なんと、最新のiPadは6代目のA10 Fusionから添え置きです…

ドン・ヒロチョフ
せめてA12くらいは搭載して欲しかった…

A5から各プロセッサのWikipediaにこのように記述されています。

Apple A4と性能を比較すると、処理性能が2倍
引用:Apple A5 ※A5Xも同ページにて記載
Apple A5Xとの比較でApple A6Xは2倍速くなった
引用:Apple A6 ※A6Xも同ページにて記載
Apple A8と比較して70%のCPU
引用:Apple A9
高性能コアはiPhone 6の最大2倍の速さで動作 ※iPhone6はA8を搭載
引用:Apple A10

iPadの4世代目と5世代目が離れているので少しわかりづらいですね…

こちらの記事でCPU、GPUの性能がどのくらい上がっているのかをまとめています。

iPhone、iPadの性能をCPU、GPUに注目して比較

CPUの性能

iPadのCPUは4世代目から5世代目がかなり離れていますが、先ほどの記事からA4 → A10まで順番に性能の上がり方を見てみましょう。

ここでA4(初代)を基準とします。

  • A5:A4の2倍 (iPad 2)
  • A5X:A4の2倍 (iPad 3代目)
  • A6:A5の2倍
  • A6X:A5Xの2倍 (iPad 4代目)
  • A7:A6の2倍なので、A6Xの2倍でもある
  • A8:A7の1.25倍
  • A9:A8の1.7倍 (iPad 5代目)
  • A10:A8の2倍なので、A9の約1.18倍 (iPad 6代目、最新)

ということで、最新のiPadと初代から歴代のiPadの性能を比較すると…

  • 初代iPadと比較して20倍!!
  • iPad 2と比較して約10倍
  • iPad (3世代目)と比較して約10倍
  • iPad (4世代目)と比較して約2.5倍
  • iPad (5世代目)と比較して約1.18倍

となります。

5世代目とはそれほど性能差がありませんが、4世代目以前なら2.5倍以上も性能が上がっていますね!!

iPadのGPUのスペックを比較

次にGPUを見ていきましょう。

GPUは画面描写に利用されるパーツです。

例えばゲーム画面が滑らかに表示されるか動画がいい画質で見れるか、に関係します。

iPad GPU
iPad(初代) PowerVR SGX 535
iPad 2(2代目) PowerVR SGX 543MP2 (2コア)
iPad (3代目) PowerVR SGX 543M4 (4コア)
iPad (4代目) PowerVR SGX 554MP4 (4コア)
iPad (5代目) PowerVR Series 7XT GT7600 (6コア)
iPad (6代目) PowerVR Series 7XT GT7600 Plus(6コア)
iPad (最新)

A5から各プロセッサのWikipediaにこのように記述されています。

グラフィック性能が9倍 | 12.8 GFLOPS(A5)と25.6 GFLOPS(A5X)
引用:Apple A5 ※A5Xも同ページにて記載
Apple A5Xとの比較でApple A6Xは2倍速くなった
引用:Apple A6 ※A6Xも同ページにて記載
90%のGPUの向上
引用:Apple A9
GPUは、iPhone 6の最大3倍の速さ ※iPhone6はA8を搭載
引用:Apple A10

こちらもiPadの4世代目と5世代目が離れているので少しわかりづらいですね…

iPhone、iPadの性能をCPU、GPUに注目して比較

GPUの性能

GPUも世代が飛び飛びなので、同じように順番に性能の上がり方を見てみましょう。

  • A5:A4の9倍 (iPad 2)
  • A5X:A4の18倍 (iPad 3代目)
  • A6:A5の2倍
  • A6X:A5Xの2倍 (iPad 4代目)
  • A7:A6の2倍なので、A6Xと同じ
  • A8:A7の1.5倍
  • A9:A8の1.9倍 (iPad 5代目)
  • A10:A8の3倍なので、A9の約1.58倍 (iPad 6代目、最新)

まとめると、iPad (最新型)のGPU性能の上がり幅は以下になります。

  • 初代iPadと比較して約162倍
  • iPad 2と比較して約18倍
  • iPad (3世代目)と比較して約9倍
  • iPad (4世代目)と比較して約4.5倍
  • iPad (5世代目)と比較して約3倍

初代と比較すると、なんと162倍!!

5世代目と比較しても3倍もGPU性能が上がってるので、使い比べてみるとその違いがわかると思います。

iPadのメモリのスペックを比較

今度はメモリを見ていきましょう。

メモリは一時的にデータを置いておく場所のようなもので、メモリの大きさも処理性能の優劣に左右します。

iPad メモリ
iPad(初代) 256MB
iPad 2(2代目) 512MB
iPad (3代目) 1GB
iPad (4代目)
iPad (5代目) 2GB
iPad (6代目)
iPad (最新)

初代iPadは256MBとGBですら無かったのが今では2GBにまで増えました。

最新のiPadと比較するとこのようになります

  • 初代iPadと比較して8倍
  • iPad 2と比較して4倍
  • iPad (3世代目、4世代目)と比較して2倍

CPUやGPUと比較するとそれほど大きくありませんが、メモリも順当に進歩していますね。

最新のiPadでできるようになったこと

tablet new action

スペックの次は最新のiPadでできるようになったことを解説します。

Smart Keyboardに対応

6代目からはApple Pencilに対応したiPadですが、今回からはSmartKeyboardに対応しました!!

これまではiPadだけ対応していなかったのが、ようやく対応することになった形です。

Smart Keyboardって何??

そもそもSmart Keyboardって何??という件について。

簡単にいうとこんなキーボードです。

  • 充電がいらない
  • ケーブルいらない
  • bluetoothで接続する設定が必要ない

つまり、”ただiPadにつければOK!!”というキーボードですね。

ワイヤレスのキーボードだと、電池が必要だったり、bluetooth接続の設定が必要だったりしましたが、そういう手間が一切必要ない!!ということです。

画面が9.7インチから10.2インチにサイズアップ

今までのiPadは画面サイズが9.7インチでしたが、今回から10.2インチサイズアップしました!!

iPad AiriPad Proに迫る画面サイズ、でも値段は34000円(税別)からと、お手頃値段ですね。

ただ、画面が大きくなったということで、重量も6世代目から20gほど重くなってしまっています…

そこはしょうがないところですね。

まとめ

と言うことで、最新のiPadと歴代のiPadとの比較でした!!

  • CPU、GPU、メモリは6世代目から添え置き
  • Smart Keyboardに対応
  • 画面が10.2インチにサイズアップ

iPadiPad miniiPad AiriPad Proと比べて格段に安く購入できるので、iPadの入門としてはオススメでしょう!!

ただ、すでに6代目のiPadを持っている人は買わなくてもいいかなぁ…というのが正直なところですね。変わったところが画面サイズアップとSmartKeyboardに対応したという2点だけなので…

しかし、4代目以前のiPadを持っている方はCPUは2.5倍以上、GPUは4.5倍以上、メモリは2倍以上も性能が上がっているので、新しくしてしまうのも手ですね!!

ちなみに、iPadを買うときはYahooショッピングで買うことをおすすめします!!

なぜなら一番安いから!!


理由はこちらの記事に買いているので参考にしてみてください。

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