歴代iPad(無印)のスペックを比較

ipad 比較 ガジェット

こんにちは、ちょふです!!

2021年9月15日にAppleが新型のiPadを発表しました!!

今でこそiPad miniiPad AiriPad Proといった様々なシリーズが発売されていますが、元祖となるiPadもまだまだ元気です!!

そこで今回は、歴代iPadのスペックを比較してみました!!

  • CPUやGPU、メモリはどのくらいスペックが上がってるの??
  • 新型は何ができるようになったの??

これらをわかりやすくまとめています!!

歴代iPadのスペックを比較

tablet image

スペックの一覧はWikipediaに載っています。

その中で「CPU」、「GPU」、「メモリ」にフォーカスしていきます。

歴代iPadのCPUスペックを比較

まずはCPUを見ていきましょう。

iPadCPUコア数周波数(GHz)
iPad(初代)A411.0
iPad 2(2代目)A521.0
iPad (3代目)A5X21.0
iPad (4代目)A6X21.4
iPad (5代目)A921.85
iPad (6代目)A10 Fusion42.33
iPad (7代目)
iPad (8世代)A12 Bionic62.5
iPad (最新)A13 Bionic6コア??2.66?

最新のiPadはA13 Bionicで、iPhone 11iPhone SEと同じ物です。

なお、A5から各プロセッサのWikipediaにこのように記述されています。

Apple A4と性能を比較すると、処理性能が2倍
引用:Apple A5 ※A5Xも同ページにて記載
Apple A5Xとの比較でApple A6Xは2倍速くなった
引用:Apple A6 ※A6Xも同ページにて記載
Apple A8と比較して70%のCPU
引用:Apple A9
高性能コアはiPhone 6の最大2倍の速さで動作 ※iPhone6はA8を搭載
引用:Apple A10
A11よりも15%高速
引用:Apple A12
高性能コアは20%高速化
引用:Apple A13

iPadの4世代目と5世代目が離れているので少しわかりづらいですね…

こちらの記事でCPU、GPUのスペックがどのくらい上がっているのかをまとめています。

iPhone、iPadのスペックを比較【CPUとGPU】

 

CPUのスペック

iPadのCPUは4世代目から5世代目がかなり離れていますが、先ほどの記事からA4 → A13まで順番にスペックの上がり方を見てみましょう。

ここでA4(初代)を基準とします。

  • A5:A4の2倍 (iPad 2)
  • A5X:A4の2倍 (iPad 3代目)
  • A6:A5の2倍
  • A6X:A5Xの2倍 (iPad 4代目)
  • A7:A6の2倍なので、A6Xの2倍でもある
  • A8:A7の1.25倍
  • A9:A8の1.7倍 (iPad 5代目)
  • A10:A8の2倍なので、A9の約1.18倍 (iPad 6代目、7代目)
  • A11:A10の1.3倍
  • A12:A11の1.15倍 (iPad 8代目)
  • A13:A12の1.2倍 (iPad 最新)

 

ということで、最新のiPadと初代から歴代のiPadのスペックを比較すると…

  • 初代iPadと比較して約36倍!!
  • iPad (2、3世代目)と比較して約18倍
  • iPad (4世代目)と比較して約9倍
  • iPad (5世代目)と比較して約2.1倍
  • iPad (6、7世代目)と比較して約1.8倍
  • iPad (8世代目)と比較して約1.2倍

となります。

5世代目からめちゃくちゃスペックが上がってる!!という訳でも無いですが、4世代目以前なら9倍以上もスペックが上がっていますね!!

歴代iPadのGPUスペックを比較

次にGPUを見ていきましょう。

GPUは画面描写に利用されるパーツです。

例えばゲーム画面が滑らかに表示されるか動画がいい画質で見れるか、に関係します。

iPadGPU
iPad(初代)PowerVR SGX 535
iPad 2(2代目)PowerVR SGX 543MP2 (2コア)
iPad (3代目)PowerVR SGX 543M4 (4コア)
iPad (4代目)PowerVR SGX 554MP4 (4コア)
iPad (5代目)PowerVR Series 7XT GT7600 (6コア)
iPad (6代目)PowerVR Series 7XT GT7600 Plus(6コア)
iPad (7代目)
iPad (8代目)Apple-Custom 4コア
iPad (最新)Apple-Custom 4コア

 

A5から各プロセッサのWikipediaにこのように記述されています。

グラフィック性能が9倍 | 12.8 GFLOPS(A5)と25.6 GFLOPS(A5X)
引用:Apple A5 ※A5Xも同ページにて記載
Apple A5Xとの比較でApple A6Xは2倍速くなった
引用:Apple A6 ※A6Xも同ページにて記載
90%のGPUの向上
引用:Apple A9
GPUは、iPhone 6の最大3倍の速さ ※iPhone6はA8を搭載
引用:Apple A10
A11より50%高速
引用:Apple A12
A12より20%高速
引用:Apple A13

こちらもiPadの4世代目と5世代目が離れているので少しわかりづらいですね…

GPUのスペック

GPUも世代が飛び飛びなので、同じく順番にスペックの上がり方を見てみましょう。

  • A5:A4の9倍 (iPad 2)
  • A5X:A4の18倍 (iPad 3代目)
  • A6:A5の2倍
  • A6X:A5Xの2倍 (iPad 4代目)
  • A7:A6の2倍なので、A6Xと同じ
  • A8:A7の1.5倍
  • A9:A8の1.9倍 (iPad 5代目)
  • A10:A8の3倍なので、A9の約1.58倍 (iPad 6、7代目)
  • A11:A10の1.3倍
  • A12:A11の1.5倍 (iPad 8代目)
  • A13:A12の1.2倍 (iPad 最新)

 

まとめると、iPad (最新型)のGPUスペックの上がり幅は以下になります。

  • 初代iPadと比較して約379倍
  • iPad 2と比較して約42倍
  • iPad (3世代目)と比較して約21倍
  • iPad (4世代目)と比較して約10.5倍
  • iPad (5世代目)と比較して約3.7倍
  • iPad (6、7世代目)と比較して約2.3倍
  • iPad (8世代目)と比較して約1.2倍

初代と比較すると、なんと379倍!!

6、7世代目と比較しても2倍以上もGPUスペックが上がってますね。

歴代iPadのメモリスペックを比較

今度はメモリを見ていきましょう。

メモリは一時的にデータを置いておく場所のようなもので、メモリの大きさも処理スペックの優劣に左右します。

iPadメモリ
iPad(初代)256MB
iPad 2(2代目)512MB
iPad (3代目)1GB
iPad (4代目)
iPad (5代目)2GB
iPad (6代目)
iPad (7代目)3GB
iPad (8代目)
iPad (最新)3GB?

初代iPadは256MBなのでGBですら無かったのが今では3GBにまで増えました。

なお、最新版はおそらく3GBになるのではないかと思われます。

GBはMBの1024倍

256MBは0.25GB、512MBは0.5GBになります

 

最新のiPadと比較するとこんな感じ。

  • 初代iPadと比較して12倍
  • iPad 2と比較して6倍
  • iPad (3世代目、4世代目)と比較して3倍
  • iPad (5世代目、6世代目)と比較して1.5倍

CPUやGPUと比較するとそれほど大きくありませんが、メモリも順当に進歩していますね。

最新のiPadでできるようになったこと

tablet new action

スペックの次は最新のiPadでできるようになったことを解説します。

と言っても、7世代目からの変更点はCPU、GPU、メモリのスペックアップがメインなので、できることはほとんど変わりません。

なので、7世代目から引き続きできることを紹介していきます。

Smart Keyboardに対応

6代目からはApple Pencilに対応したiPadですが、7世代目からはSmartKeyboardに対応しました!!

これまではiPadだけ対応していなかったのが、ようやく対応することになった形です。

Smart Keyboardって何??

そもそもSmart Keyboardって何??という方に向けて。

簡単にいうとこんなキーボード。

  • 充電がいらない
  • ケーブルいらない
  • bluetoothで接続する設定が必要ない

 

つまり、”ただiPadに装着すればOK!!”というキーボードですね。

ワイヤレスのキーボードだと、バッテリーを充電する必要があったり、無線接続の設定が必要だったりしましたが、そういう手間が一切ない!!ということです。

画面が9.7インチから10.2インチにサイズアップ

今までのiPadは画面サイズが9.7インチでしたが、7世代目から10.2インチサイズアップしました!!

iPad AiriPad Proに迫る画面サイズ、でも値段は添置きで34000円(税別)からと、お手頃値段。

ただ、画面が大きくなったので重量も6世代目から30g近く重くなってしまっています…

そこはしょうがないところ…

センターフレームカメラ

最新である9世代目のiPadからはフロントカメラがセンターフレーム対応になりました!!

ざっくりいうと…

  • 画素数は1200万に超進化!!
  • 自分が移動してもカメラが自動で追跡!!

 

という、なんとiPad Proに搭載されているものと同じものが採用されました!!

今までは正直時代遅れ感が否めませんでしたが、これでかなり綺麗な映像でビデオ通話が可能になりそうですね!!

歴代iPadのスペック比較まとめ

と言うことで、最新のiPadと歴代iPadとのスペック比較でした!!

  • CPUは1.2倍以上
  • GPUは1.2倍以上
  • メモリは7世代目から添え置き
  • Smart Keyboard対応
  • 画面は10.2インチ
  • フロントカメラがセンターフレーム対応

iPadiPad miniiPad AiriPad Proと比べて格段に安く購入できるので、iPadの入門としてはオススメでしょう!!

8世代目と比べるとスペックはそこまで上がっていませんが、何よりフロントカメラがかなり進化しているので、そこに不満があった方にはうってつけではないでしょうか??

 

また、人によってどのショッピングサイトを利用しているのか変わってくるので、どんな人にどのサイトで買うのがいいのか?を以下の記事にまとめています。

よかったら参考にしてみてください。

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iPadを安く買う方法