【ボクシング】フェザー級世界ランキング一覧【井上尚弥最終章??】【随時更新】 

boxing feather weight ranking

こんにちは、この記事ではボクシング世界フェザー級ランキングをまとめました!!

フェザー級というとあの井上尚弥選手がキャリアの終盤に転向する可能性がある階級です。

実は2011年4月8日に長谷川穂積さんがフェザー級王座陥落してから、一度も日本人が世界チャンピオンになっていない階級です。

そんなフェザー級(55.338~57.153kg)について、世界ランキングの上位にランクインしている選手をまとめました!!

WBA、WBC、WBO、IBF、リングマガジンにランクインされているボクサーをまとめましたので、是非チェックしてみてください!!

  • 選手の名前は英語名をGoogle翻訳してるのでご了承ください
  • 表示の順番は独自の基準で記載しています
    (チャンピオンである、複数団体にランクインしている、などが上位に来る理由です)
  • スーパー王座、暫定王座、休養王座は「スーパー」、「暫定」など省略します
  • Top10以上にランクインしている選手のみ記載しています

【ボクシング】世界フェザー級ランキング一覧

更新日
  • WBA:2024/1/31 更新
  • WBC:2024/2/19 更新
  • IBF:2024/2/12 更新
  • WBO:2024/2/21 更新
  • RING:2024/2/17 更新
名前WBAWBCIBFWBORING
ルイス・アルベルト・ロペス--王者-2
レイ・バルガス-王者--3
ラファエル・エスピノーサ---王者5
ブランドン・フィゲロア-暫定--4
ロベイシー・ラミレス-4-36
アーノルド・ケガイ--31-
ルーベン・ヴィラ-21079
スティーブン・フルトン3--4-
マウリシオ・ララ-3-5-
ルイス・レイナルド・ヌネス6104--
阿部麗也
--1-8
ニック・ボール-1--10
オタベック・コルマトフ1----
リー・ウッド----1
レイモンド・フォード2----
セルジオ・サンチェス---2-
レラート・ドラミニ--2--
ジョシュ・ワーリントン-7--7
ミルコ・クエロ4----
カルロス・カストロ-5---
ビクター・モラレス5----
亀田和毅--5--
ブランドン・レオン・ベニテス--98-
ナザニエル・コリンズ-6---
ヘクター・アンドレス・ソーサ--6--
ブルース・カーリントン---6-
マーク・マグサヨ----7
アンジェロ・レオ7----
ジョナサン・ロペス--7--
ドミニク・ジャマール・フランシス8----
ジョエット・ゴンザレス-8---
堤駿斗109---
ジョーダン・ジル--8--
アンセルモ・モレノ9----
マウロ・フォルテ---9-
下町俊樹---10-

【ボクシング】世界フェザー級ランキング:気になる選手を解説

一覧だけだと面白くないので、個人的に気になっている選手たちをピックアップして解説していきます。

レイ・バルガス

バルガスのプロフィール
  • 戦績:37戦36勝22KO1敗
  • 身長:178cm
  • リーチ:182cm
  • 出身:メキシコ
  • 構え:オーソドックス
https://twitter.com/reyvargasbox/status/1537246272922431488

元WBC世界スーパーバンタム級王者、そして現WBC世界フェザー級王者であるレイ・バルガス

彼はスーパーバンタム時代にゲビン・マクドネルやロニー・リオス、アザト・ホヴァニシアン、そして亀田和毅選手といったトップファイター達を相手にベルトを防衛していました。

そして怪我による2年以上のブランクを空けてフェザー級戦線に参戦。

当時のWBC世界フェザー級王者であったマーク・マグサヨに挑戦し、9Rにダウンを喫したものの終始優位に試合を進めて2-1の判定で勝利し、WBC世界フェザー級王座を獲得しました。

このままフェザー級でしばらく戦っていくのかと思いきや、2023年2月に一つ上の階級であるスーパーフェザー級のWBC王座決定戦に挑戦しました。

しかしこの試合は0-3の判定でキャリア初の黒星を喫し、3階級制覇ならず…

結局はフェザー級に残るようで、2024年3月8日にサウジアラビアでニック・ボールとの防衛戦が予定されています。

ブランドン・フィゲロア

フィゲロアのプロフィール
  • 戦績:26戦24勝18KO1敗1分
  • 身長:173cm
  • リーチ:184cm
  • 出身:アメリカ
  • 構え:オーソドックス
https://twitter.com/BrandonLeeFig/status/1563750046256037888

元WBC世界スーパーバンタム級王者のブランドン・フィゲロア

彼のことを知っている方は結構いると思います。

というのも、スーパーバンタム級時代にあのルイス・ネリが当時保持していたWBC世界スーパーバンタム級王座に挑戦、7RにボディブローでネリからKO勝利を上げて少し話題になりましたね。

その後WBO世界スーパーバンタム王座を保持するスティーブン・フルトンとの2団体王座統一戦を行い、惜しくも2-0の判定負けを喫してしまいました。

そしてフェザー級転向後、マーク・マグサヨとのWBC暫定王座決定戦で3-0の判定勝ちを収めました‼︎

今後は正規王者のレイ・バルガスと対戦するのか、それとも唯一の敗北を喫したフルトンとフェザー級で再戦に挑むのか…

今後の動向に注目ですね!!

ルイス・アルベルト・ロペス

ロペスのプロフィール
  • 戦績:31戦29勝16KO2敗
  • 身長:163cm
  • リーチ:169cm
  • 出身:メキシコ
  • 構え:オーソドックス
https://twitter.com/Venadolopez1/status/1704567320147046516

現IBF世界フェザー級王者であるルイス・アルベルト・ロペス

彼は元IBF王者であったジョシュ・ワーリントンに僅差の2-0で判定勝利を収め王座に輝きました。

さらに2023年5月27日にマイケル・コンランとの試合でTKO勝利を納めました!!

これで契約面などの問題がクリアできれば、阿部麗也選手と試合が行われる可能性もあります。

2023年9月15日のジョエット・ゴンザレスとの防衛戦は中差での判定勝利を収めました。

海外の情報では2024年3月2日、ついに日本の阿部麗也選手との防衛戦が決定しました!!

来年もロペスに注目ですね。

ロベイシー・ラミレス

ラミレスのプロフィール
  • 戦績:15戦13勝8KO2敗
  • 身長:168cm
  • リーチ:173cm
  • 出身:キューバ
  • 構え:サウスポー
https://twitter.com/RobeisyRamirez/status/1644875706780860416

元WBO世界フェザー級王者であるロベイシー・ラミレス

彼はもともとアマチュアのトップファイターで、なんとあのシャクール・スティーブンソンにも勝利したことがあるほどの選手です。

2023年4月1日に行われたアイザック・ドグボエとのWBO世界フェザー級王座決定戦に勝利し、見事王座に輝きました。

まだチャンピオンになって日が浅いですが、アマチュア仕込のテクニックで長期政権、団体統一をしていくのでは無いかと思っています。

そして、2023年7月25日清水聡選手との試合が行われました!!

結果はラミレスの5RTKO勝利となりましたね。

かなり差を感じましたし、あのアッパーは見事でした…(ちなみにトランクスに書かれた”電車”の文字も少し話題になりましたねw)

そして2023年12月9日にはラファエル・エスピノサとの防衛戦が行われました。

この試合も難なく防衛すると思っていましたが、なんと大番狂せが起こり0-2の判定負けを喫してしまいました…

5Rにダウンを奪いましたが、エスピノサがとんでもない根性を見せ、12Rにはダウンを奪われてしまい、非常に僅差でしたが王座陥落してしまいました…

今後どうなるかはまだわかりませんが、かなり厳しい状況であることは間違いなさそうですね…

ラファエル・エスピノサ

エスピノサのプロフィール
  • 戦績:24戦24勝20KO無敗
  • 身長:185cm
  • リーチ:188cm
  • 出身:メキシコ
  • 構え:オーソドックス
https://twitter.com/WorldBoxingOrg/status/1733715874870124800

WBO世界フェザー級王者であるラファエル・エスピノサ

彼は2023年12月9日に行われたロベイシー・ラミレスとのタイトルマッチで大番狂わせを起こし、見事チャンピオンに輝いた選手です。

戦前は完全なアンダードッグで、ラミレスが勝利して当然と思われていましたが、5Rにダウンを奪われたあとに巻き返し、12Rには逆にダウンを奪い返す大健闘を見せました。

戦績は無敗であること、高いKO率を誇っていることもそうですが、何よりフェザー級としては規格外の身長、リーチを誇っています。

もしも井上尚弥選手がフェザー級にあげてその時まだエスピノサがチャンピオンであったとき、20cmもの身長差があることになります。

長期政権を築けるかはわかりませんが(これだけ身長があると減量も厳しいのでは…)、注目の選手であることには間違いありません。

スティーブン・フルトン

フルトンのプロフィール
  • 戦績:22戦21勝8KO1敗
  • 身長:169cm
  • リーチ:179cm
  • 出身:アメリカ
  • 構え:オーソドックス

元WBC・WBO世界スーパーバンタム級統一チャンピオンスティーブン・フルトン

彼は2021年11月27日に対向王者であったWBCチャンピオンのブランドン・フィゲロアと統一戦を行い、判定で勝利し2団体統一王者になりました。

そして2022年6月4日には元WBAスーパー・IBF2団体統一王者であったダニエル・ローマンとの防衛戦も大差の判定で勝利しています。

KO率はそこまで高くないですが、テクニシャンであることは間違いありません。

また、井上尚弥選手についても言及しており、「俺が圧勝する」と豪語していました。

そんな中、井上尚弥選手との試合日が2023年7月25日に行われましたね!!

苦戦も予想していましたが、なんと井上尚弥選手が8RTKOでフルトンを倒しました!!

しかしフルトンもさすがチャンピオン、スピードと長いリーチを活かしてクリーンヒットを当てていましたね。

本当に素晴らしい試合でした!!

Leminoで見逃し配信されていますので、ぜひチェックしてみてください!!

ちなみに、フルトンの試合動画をまとめた記事もありますので、気になる方は是非チェックしてみてください。

fulton fights

個人的にはフェザー級でも全然通用すると思っているので、フェザー級でチャンピオンになったら井上尚弥との再戦、なんてなればすごくドラマのある話になりますね!!

亀田和毅

亀田のプロフィール
  • 戦績:44戦40勝22KO4敗
  • 身長:171cm
  • リーチ:170cm
  • 出身:日本
  • 構え:オーソドックス
kameda
https://twitter.com/TomokiKameda/status/1567459577712766979

日本では有名な亀田一家の三男、亀田和毅選手。

2021年12月12日にWBAの挑戦者決定戦で右拳を怪我しながらも3-0の判定勝ちを納めました。

しかし挑戦者決定戦に勝利しながらも、アフマダリエフとの再度挑戦者決定戦を指令されたり、仮にこれに勝利しても昨今の統一戦の流れにより挑戦が先延ばしになると考えられます…

それを受けてか、今後はフェザー級に階級を上げて3階級制覇を目指すようです。

これについてアフマダリエフから逃げたなどと言われることもあるみたいですが、先の見えない状況と年齢、厳しい減量を考えればいい決断だったかもしれません。

個人的にはWBCのレイ・バルガスと再戦が面白そうですね。

しかし、2023年10月7日に行われたIBF2位決定戦で格下と思われていた相手にまさかの判定負け…

本人は再起を決めているようですが、あの戦い方ではベルトを目指すことすら難しいように思えます…

そしてまさかの、2024年3月31日に同じ相手のドラミニと再戦が行われることが決定しました。

さすがに本人もこの試合に負けたら引退すると発言しています。

KO、もしくは圧倒して勝利し、世界への挑戦権を獲得してほしいですが、どうなることでしょうか…

阿部麗也

阿部のプロフィール
  • 戦績:29戦25勝10KO3敗1分
  • 身長:172cm
  • リーチ:??
  • 出身:日本
  • 構え:サウスポー
https://twitter.com/ray159357/status/1645010260770557954

次期IBFフェザー級指名挑戦者となった阿部麗也選手。

彼はサラリーマンをする傍らでプロボクサーをやっています。

普通に考えれば二足のわらじでできるほど甘い世界ではないと考えますが、阿部選手はそれでもやれるんだというところを世のサラリーマンに向けて見せていきたい、と語っています。

そんな彼は2023年4月8日に行われたキコ・マルチネスとのIBF挑戦者決定戦に3-0の大差判定勝利を収め、ついに世界チャンピオンへの王手をかけることができました。

そしてようやく、2024年3月2日にロペスとのタイトルマッチが決定しました!!

長谷川穂積さん以来のフェザー級王者になれるのか、日本人としてぜひ頑張ってもらいたいですね!!

【ボクシング】世界フェザー級ランキング一覧:まとめ

以上、ボクシングフェザー級世界ランキング一覧と気になるボクサーの解説でした!!

ランキング変動がよくあるので、ちょくちょく更新していきます。

ちなみに下の階級であるスーパーバンタム級や、1つ上の階級であるスーパーフェザー級など他の階級についてもまとめていますのでそちらもご覧になってみてください。

それでは!!

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