【ボクシング】バンタム級世界ランキング一覧【井上尚弥のライバルたち】【随時更新】

boxing bantam ranking

この記事では、ボクシングのバンタム級世界ランキングをまとめました!!

ボクシングといえば、日本で今一番注目されている選手が井上尚弥選手ですね。

そんな彼が戦場としているバンタム級(52.163~53.524kg)にはどんなライバルがいるのか??

WBA、WBC、WBO、IBF、リングマガジンにランクインされている世界ランカーのボクサーをまとめましたので、是非チェックしてみてください!!

  • 選手の名前は英語名をGoogle翻訳してるのでちょっと違和感があるかもしれません
  • 表示の順番は偏見です(チャンピオンである、複数団体にランクインしている、などが上位に表示する理由にしています)

【ボクシング】世界バンタム級ランキング一覧

更新日
名前WBAWBCIBFWBORING
井上 尚弥スーパー王者王者王者-王者
PFP 2位
ポール・バトラー---王者6
エマニュエル・ロドリゲス-3221
ジェイソン・モロニー-1412
ノニト・ドネア32--3
ヴィンセント・アストラビオ--635
メルビン・ロペス5-55-
リー・マクレガー-8-74
レイマート・ガバリョ-5-4-
チャーリー・エドワーズ-6-6-
井上 拓真2----
ゲイリー・アントニオ・ラッセル-108-7
ニコライ・ポタポフ--3--
リボリオ・ソリス4----
ナパーポン・ソー・ルンヴィサイ-4---
アレハンドロ・サンティアゴ-7--8
ラモン・カルデナス6----
クリスチャン・メジーナ・ジメーネス--98-
ビクター・サンティラン7----
ヘルウィン・アンカハス--7--
石田匠8----
西田凌佑--10-10
栗原慶太----9
ローレンス・ニュートン9----
タサナ・サラパット-9---
ジョナス・スルタン---9-
エマヌエル・サルセリート・ロドリゲス---10-
アラン・ディパエン10----

【ボクシング】世界バンタム級ランキング:気になる選手を解説

一覧だけだと面白くないので、個人的に気になっている選手をピックアップして解説していきます。

ギレルモ・リゴンドー

リゴンドーのプロフィール
  • 戦績:23戦20勝13KO3敗
  • 身長:170cm
  • リーチ:171cm
  • 出身:キューバ
  • 構え:サウスポー
https://twitter.com/RigoElChacal305/status/1426626641774612480

リゴンドーはアマチュアボクシングでシドニーオリンピック、アテネオリンピックを2連覇している怪物です。

また、ドネアとの対戦経験もあり、1度ダウンを取られているものの、オリンピックを連覇したテクニックで判定勝利を収めています。

2021年8月14日に行われたカシメロとの試合では、なんと2-1の判定でカシメロの勝利!!

というかリゴンドーがあまりにもディフェンシブ過ぎましたね…

さらに2022年2月26日の試合ではヴィンセント・アストラビオという選手にダウンを喫し、0-3の判定負けまでしてしまいました…

しかもプライベートでは視力の80%を失いかねないほどの事故にもあってしまっています。

不運が重なりまくってますが、今後どうなるのでしょうか…

ポール・バトラー

バトラーのプロフィール
  • 戦績:34戦32勝15KO2敗
  • 身長:168cm
  • リーチ:165cm
  • 出身:イギリス
  • 構え:オーソドックス

2022年4月22日にWBOバンタム級暫定王座決定戦で見事勝利したポール・バトラー

カシメロとの試合が決まりながら、いろいろな問題からカシメロと試合ができず、ようやくWBO王座に輝きました。

なお、カシメロは王座をはく奪されたため、バトラーが正式にWBOのチャンピオンということになるようです。(公式のランキングではまだカシメロがチャンピオンですが…)

そうすると、2022年6月7日に開催される井上vsドネア2の勝者とも絡んでくる可能性が出てきましたね。

ただ、バトラーの実績からするとどちらとも勝負にはならないのではないかと思ってしまうのですが…

(バトラーはカシメロに負けたゾラニ・テテにKOを負けし、エマヌエル・ロドリゲスにもほぼフルマークで判定負けしています)

そして、ついに2022年12月13日に日本で4団体統一戦を行うことが決定しました!!

ちなみに放送はdTV、ひかりTVが独占配信するとのことで…
(個人的にはAmazon Primeがよかった…)

dTVならサブスクで月額550円なので、やめたいときにやめれば必要以上にお金がかかることはありません。

なので、12月になったらdTVに登録しておけば、この試合をリアルタイムで見ることができます。

ジェイソン・モロニー

モロニーのプロフィール
  • 戦績:27戦25勝19KO2敗
  • 身長:165cm
  • リーチ:165cm
  • 出身:オーストラリア
  • 構え:オーソドックス
https://twitter.com/JasonMoloney1/status/1581913437588049925/photo/1

WBSSトーナメント出場選手の一人でもあるジェイソン・モロニー

彼はトーナメントの初戦でエマニュエル・ロドリゲスと対戦し、僅差判定の1-2で敗北していますが、非常に実力が高い選手です。

2020年の10月に行われた井上尚弥選手との試合では7RKOに沈んでしまいましたが、思っていたよりも井上選手がやりにくそうなイメージでしたね。

2022年10月の現在は、タイの選手にも3-0の判定勝利を納め、順調に勝利を重ねています。

井上選手がスーパーバンタムに転級したあとはバンタム級のチャンピオンになる可能性は非常に高いと思っています。

この調子でどんどん上に上がっていって欲しいですね!!

エマニュエル・ロドリゲス

ロドリゲスのプロフィール
  • 戦績:23戦21勝13KO2敗
  • 身長:168cm
  • リーチ:169cm
  • 出身:プエルトリコ
  • 構え:オーソドックス
https://twitter.com/ERodriguezManny/status/629341398798594048

エマヌエル・ロドリゲス、彼もまたWBSSトーナメント出場選手の一人で、井上選手と対戦するまでは19戦無敗を誇るほどの素晴らしい選手です。

そんな彼もトーナメントの準決勝で井上尚弥と対戦し2RでKOされてしまいましたが…

その後、ルイス・ネリーとのWBC挑戦者決定戦が決まっていましたが、ネリーが体重超過してしまったため試合が中止に…

そして何故かWBC挑戦者はドネアに決まってしまうという不遇に見舞われてしまいます…

さらに、2020年12月19日に行われたWBC暫定タイトルマッチでは、不可解な判定により僅差で敗北…

しかも2021年8月14日、カシメロvsリゴンドーのアンダーカードでアントニオ・ラッセルの試合でまさかの開始10秒ほどでバッティングによる無効試合に…

そんな不幸を重ねながら、2022年10月にラッセルとの再戦でようやく勝利することができました!!

モロニー選手と同様、今後のバンタム級戦線を走っていく選手の一人になることは間違いなさそうですね!!

今後の活躍が楽しみです!!

井上拓真

井上(拓)のプロフィール
  • 戦績:17戦16勝3KO1敗
  • 身長:164cm
  • リーチ:163cm
  • 出身:神奈川
  • 構え:オーソドックス
https://twitter.com/takumainoue_122/status/1580441329401987072

ご存知、井上尚弥の弟、井上拓真選手。

2019年11月7日にウーバーリとWBC正規・暫定王座統一戦を行い、0-3で判定負けを喫してしまいました。

KO数は少ないですが、KOするときは1パンチで決めてしまうので、決してパンチ力が無いわけでは無いと思うんですよね。

2022年6月7日には、井上尚弥VSノニト・ドネア2の前々座として日本王座である古橋岳也選手とWBOアジアパシフィック・日本王座の統一戦を行い、ほぼフルマークの大差判定勝利を収めました!!

技術的にはやはりスーパーバンタムでも国内では頭一つ飛び抜けていますね。

今後はバンタム、スーパーバンタムの2つの階級を両にらみで戦っていくことになるのでしょうか…

ジョンリール・カシメロ

カシメロのプロフィール
  • 戦績:35戦31勝21KO4敗
  • 身長:163cm
  • リーチ:163cm
  • 出身:フィリピン
  • 構え:オーソドックス

WBOチャンピオンのカシメロ。

2019年11月30日にWBO正規・暫定王座統一戦でWBSS出場者でもあったゾラニ・テテをわずか3RでKOしています。

元々は2020年4月に井上尚弥との試合が予定されていましたが、コロナの影響で延期になってしまいました…

そんなカシメロですが、2021年12月11日に予定されていたポール・バトラーとの指名試合でカシメロの緊急入院により中止になってしまいました…

さらに、2022年4月22日に予定されていたポール・バトラーとの同じく指名試合ではカシメロの減量目的としたサウナの利用が発覚したため、再びキャンセルに…(ちなみにイギリスのローカルルールがサウナ利用禁止なのだそう)

そしてついにWBOはカシメロから王座をはく奪、暫定王座に輝いたポール・バトラーを正規王座に格上げしました。

これはもう本当にカシメロは井上選手とやることはなくなりましたね…

しかし、2022年12月3日にスーパーバンタム級の赤穂亮選手との試合が決まりました!!

この試合の結果次第で今後が決まってきそうですが、個人的にはとても楽しみです!!

ノニト・ドネア

ドネアのプロフィール
  • 戦績:49戦42勝28KO7敗
  • 身長:170cm
  • リーチ:174cm
  • 出身:フィリピン
  • 構え:オーソドックス
https://twitter.com/filipinoflash/status/1398887312763670532

2019年11月7日にWBSSトーナメント井上尚弥と優勝を争ったノニト・ドネア。

フィリピンの閃光」のニックネームを持ち、ボクシング史上7人しかいない5階級制覇を成し遂げたレジェンドです。

伝家の宝刀「左フック」で数々のKOを築き上げてきた彼は、39歳と普通のボクサーなら引退してもおかしくない年齢。

しかしそこはレジェンド、5月29日のウバーリとのタイトルマッチで圧倒的な勝利を納めて再びWBC世界王座に輝きました!!

そして、2022年6月7日にあの井上尚弥選手との再戦!!

結果はなんとドネア選手の2RTKO負けという、あまりにも衝撃的な内容でした…

今後の進退が気になるところですが、まずはゆっくり休んでもらいたいですね。

とにかく、ドネア選手は本当に素晴らしい選手です。まだ体も大丈夫なのであれば、再起して勝利を飾ってもらいたいですね。
(できれば勝利で引退を迎えてほしいです…)

ちなみに試合はAmazon Primeで見逃し配信をいつでも見ることができますので、まだ登録していない方もぜひ見てください!!

井上尚弥

井上(尚)のプロフィール
  • 戦績:23戦23勝20KO無敗
  • 身長:165cm
  • リーチ:171cm
  • 出身:神奈川
  • 構え:オーソドックス
https://twitter.com/naoyainoue_410/status/1591284540068139009

モンスター」の異名で知られる井上尚弥

2019年11月7日に行われたドネアとのWBSS決勝戦は「リング誌」における年間最高試合に選ばれましたね。

この試合から3つの試合をすべてKO勝利し、そして2022年6月7日にドネア選手との再戦が行われました!!

なんとまさかの2RTKO勝利と、戦前語っていた通り圧倒して何もさせない、を体現したような試合でしたね…

この試合が評価され、あのリング誌でP4Pランキング1位の偉業を成し遂げました!!(2022年8月25日時点で2位になりましたが…)

これは本当にとんでもないことで、日本人として史上初の快挙です!!

次の試合や次の階級でも圧倒的なパフォーマンスを見せることができれば1位の座もキープできるでしょう!!

ちなみに井上VSドネア2はアマゾンプライムで見逃し配信されていますので、いつ登録しても見ることができます。この機会に是非登録してみてください。

そしてさらに!!

2022年12月13日に日本人として、バンタム級としても初となる4団体統一戦が開催決定しました!!

https://twitter.com/naoyainoue_410/status/1580433752257310722

この試合はdTVとひかりTVが独占配信になるそうです。

dTVであればスマホなどから月額550円で見れますし、やめたいときにはすぐやめれます。

12月に登録して、試合が終わったら解約してしまうのも手なのでこの機会にチェックしておきましょう!!

【ボクシング】世界バンタム級ランキング一覧:まとめ

以上、ボクシング世界バンタム級ランキング一覧と気になるボクサーの簡単な解説でした!!

よくランキングは変動するので、ちょくちょく更新していきますね。

ちなみに井上尚弥選手が近い将来に転級すると言われているスーパーバンタム級についてもまとめていますのでそちらもご覧になってみてください。

super bantam

他の階級についてもまとめているのでこちらも気になる方はチェックしてみてください。

superfly
boxing light weight ranking

それでは!!