【ボクシング】スーパーフライ級世界ランキング一覧【ドネア最後の挑戦!?】【随時更新】

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こんにちは、この記事ではボクシング世界スーパーフライ級ランキングをまとめました!!

スーパーフライ級というとローマン・ゴンザレスファン・フランシスコ・エストラーダ井岡一翔田中恒成、中谷潤人といった有名かつ強いボクサーがうようよいる階級です。

さらに、あのノニト・ドネアが転級を示唆しています!!

そんなスーパーフライ級(50.802~52.163kg)について、世界ランキングの上位にランクインしている選手をまとめました!!

WBA、WBC、WBO、IBF、リングマガジンにランクインされているボクサーをまとめましたので、是非チェックしてみてください!!

  • 選手の名前は英語名をGoogle翻訳してるのでちょっと違和感があるかもしれません
  • 表示の順番は偏見です(チャンピオンである、複数団体にランクインしている、などが上位に表示する理由にしています)
  • スーパー王座、暫定王座、休養王座は「スーパー」、「暫定」など省略します

【ボクシング】世界スーパーフライ級ランキング一覧

更新日
名前WBAWBCIBFWBORING
ファン・フランシスコ・エストラーダ-王者--王者
PFP 10
井岡一翔---王者2
ジョシュア・フランコ王者---3
フェルナンド・マルチネス--王者-5
アンドリュー・モロニー51529
ローマン・ゴンサレス42-51
田中恒成-4338
中谷潤人--417
ダビド・ケイラー69-4-
シーサケット・ソー・ルンビサイ-5--6
ジェイド・ボルネア--1--
ジョン・ラミレス2----
ペドロ・ゲバラ-3---
シーチャイ・テイヤン3----
ジェシー・ロドリゲス----4
フランシスコ・ロドリゲス--61010
KJ・カタラハ---6-
ドニー・ニエテス-6---
アルギ・コルテス--7--
ジェイル・ラキネル-7---
ケイバー・フェルナンデス7----
クリスチャン・エドアルド・バカセグア---7-
石田匠--8--
カルロス・クアドラス-8---
タシーフ・カーン---8-
ロナール・バチスタ8----
プリンス・パテル--9--
福永亮次---9-
フェリックス・モンテネグロ9----
エイドリアン・リラーサン-10---
ジョナサン・ジェイビエール・ロドリゲス--10--
レネ・カリクスト・ビビアーノ10----

【ボクシング】世界スーパーフライ級ランキング:気になる選手を解説

一覧だけだと面白くないので、個人的に気になっている選手をピックアップして解説していきます。

ローマン・ゴンザレス

ロマゴンのプロフィール
  • 戦績:55戦51勝41KO4敗
  • 身長:160cm
  • リーチ:163cm
  • 出身:ニカラグア
  • 構え:オーソドックス
https://twitter.com/chocolatitobox/status/1300233965681348609

日本でも有名なローマン・ゴンザレス、通称ロマゴン!!

海外ではチョコラティートの愛称で親しまれています。

彼はかつてPFP1位にも選ばれるほど、初黒星を喫するまでは圧倒的強さで評価を集めていました。

彼は2016年9月10日にカルロス・クアドラスが持つWBC世界スーパーフライ級王座に挑戦して3-0の判定勝利を収めました。

46戦無敗のまま4階級制覇を達成した素晴らしい戦績を誇っていました。

しかしその後シーサケット・ソー・ルンビサイに2連敗してしまい、評価を落とすことになります。

その後はWBAスーパー世界スーパーフライ級を持つカリド・ヤファイに挑戦して王座を獲得するも、ファン・フランシスコ・エストラーダとの2団体統一に失敗してしまいPFPランキングからは外れてしまいました…

そして、2022年12月3日(日本時間では4日)にエストラーダとの3戦目で惜しくも0-2で再び敗れてしまいました。

実力は間違いなくトップの選手ですが、そろそろ潮時かもしれませんね…

ファン・フランシスコ・エストラーダ

エストラーダのプロフィール
  • 戦績:47戦44勝28KO3敗
  • 身長:163cm
  • リーチ:168cm
  • 出身:メキシコ
  • 構え:オーソドックス

世界3階級制覇王者のエストラーダ、2022年9月現在スーパーフライ級最強と言われている選手です。

彼が評価を上げたのはスーパーフライ級で評価されている選手に勝利してきたことがポイントになります。

先述のロマゴン、そのロマゴンに2連勝を上げたシーサケット・ソー・ルンビサイ、ベテラン強豪のカルロス・クアドラスに勝利してきました。

2022年9月現在はどの団体のベルトも持っていませんが(RING誌のベルトは持っています)、ロマゴンとの3回目の試合が予定されているようですね。

さらに、階級を下げてくるドネアとの試合も今後ありえるかもしれませんね…

そして、2022年12月3日(日本時間では4日になると思います)にロマゴンとの3戦目で辛くも2-0で勝利を収めてトリロジーファイトに終止符を打ち、WBCの王座に輝きました。

次はあの井岡選手との試合をしたいと言っているそうなので、もしかすると井岡選手との試合が見れるかもしれませんね!!

ジョシュア・フランコ

フランコのプロフィール
  • 戦績:22戦18勝8KO2敗2分
  • 身長:162cm
  • リーチ:170cm
  • 出身:アメリカ
  • 構え:オーソドックス
https://twitter.com/JoshuaFranco_/status/1426303199347097605

現WBA世界スーパーフライ級王者のジョシュア・フランコ。

彼は2020年6月に開催されたアンドリュー・モロニーとの試合でWBA王座を獲得しました。

その後モロニーとの2連戦を経て、2022年12月に井岡一翔選手とのWBO・WBA2団体王座統一戦に臨みます。

結果はなんと1-0のドローという結果に…

この試合は確かにかなり難しい判定だったので、ドローでもしょうがないかと思われます。

とはいえ、個人的には116-112か115-113くらいでフランコの勝ちにも見えましたが…

フランコ選手本人は再戦を望んでいるそうなので、ファンとしてはもう一度戦って白黒つけてもらいたいところですね。

とはいえ、井岡選手の方はWBOの指名試合が強制されてしまうので、もしかするとすぐにはできないかもしれません。

今後の動向に注目です。

ちなみに弟はジェシー・ロドリゲスという同じく元WBC世界スーパーフライ級王者です。

井岡一翔

井岡のプロフィール
  • 戦績:32戦29勝15KO2敗1分
  • 身長:165cm
  • リーチ:166cm
  • 出身:日本
  • 構え:オーソドックス

ここで日本人の登場です!!

日本人男子ボクサーとして初めて4階級制覇を成し遂げた井岡一翔!!

彼はWBA/WBC世界ミニマム級2団体統一王者WBA世界ライトフライ級王座WBA世界フライ級王者、そして現在はWBO世界スーパーフライ級王者として君臨しています。

ロマゴンやエストラーダと比べるとビッグネームとはあまり戦っていませんが、チェスのような理詰めの戦いで有識者の間では高い評価を得ています。

2022年7月13日にドニー・ニエテスとの再戦でほぼフルマークの判定勝利を収めました。

そして遂に、2022年12月31日にWBAの世界チャンピオン、ジョシュア・フランコとの統一戦が開催されました!!

しかし、結果はなんと0-1でドロー判定に…

プロボクシングの判定はジャッジの2人以上が優勢としないと決着がつきません

例:1-0はドロー、2-0なら勝敗が決定、1-1はもちろんドロー

個人的にはフランコが僅差で勝利したかと思いましたが、なんとかベルトは守れたということですね。

おそらく再戦が組まれるとは思いますが、指名試合もあるのでどうなるのでしょうか…??

田中恒成

田中のプロフィール
  • 戦績:19戦18勝10KO1敗
  • 身長:164cm
  • リーチ:164cm
  • 出身:日本
  • 構え:オーソドックス
https://twitter.com/KOsei530/status/1583978837800808450

またまた日本人の登場です!!

世界最速(ロマチェンコとのタイ記録)で3階級制覇を達成した田中恒成!!

WBO世界ミニマム級、WBO世界ライトフライ級、WBO世界フライ級王座を獲得しており、現在はスーパーフライ級で世界王座獲得を狙っています。

2020年12月31日にWBO世界スーパーフライ級王者、井岡一翔に挑戦し世界最速4階級制覇を狙いましたが、あえなく8RTKOで敗北を喫してしました。

しかし試合内容としては日本人同士としてはとてつもなくハイレベルな内容でしたので、2020年の日本年間最高試合に選ばれるほどでした。

現在はファイトスタイルを見直し、2022年6月29日に当時のWBOアジアパシフィック王者の橋詰将義に圧勝しました!!

どの団体に挑戦するのかはまだわかりませんが、ぜひ4階級制覇を達成してもらいたいですね!!

中谷潤人

中谷のプロフィール
  • 戦績:24戦24勝18KO
  • 身長:170cm
  • リーチ:170cm
  • 出身:日本
  • 構え:サウスポー
https://twitter.com/BoxerJunto/status/1586970125940375553

元WBO世界フライ級王者中谷潤人選手、彼は2022年11月1日の京口vs拳四朗のアンダーカードでスーパーフライ級デビューを果たしました。

170cmの身長/リーチを誇りフライ級では規格外のフレームで、スーパーフライ級でも体格面で有利と見られています。

11月1日の試合ではフランシスコ・ロドリゲスのテクニックに手を焼く場面もありましたが、3-0の判定勝ちを収めています。

ロマゴン、エストラーダ、井岡、誰とぶつかっても勝負論が成り立ちそうだと思いますが、どうなることでしょうか!?

【ボクシング】世界スーパーフライ級ランキング:今後参戦予定の選手

ここからは少し番外編になりますが、今後スーパーフライ級に参戦すると言われている選手について解説していきます。

ノニト・ドネア

ドネアのプロフィール
  • 戦績:49戦42勝28KO7敗
  • 身長:170cm
  • リーチ:174cm
  • 出身:フィリピン
  • 構え:オーソドックス
https://twitter.com/filipinoflash/status/1398887312763670532

いくつもの世界タイトルを獲得してきたレジェンド、ノニト・ドネア選手が12年振りにスーパーフライ級への参戦を表明しました!!

ドネアが獲得してきたタイトル

  • IBF世界フライ級
  • WBA暫定世界スーパーフライ級
  • WBC/WBO世界バンタム級
  • IBF/WBO世界スーパーバンタム級
  • WBAスーパー世界フェザー級
  • WBAスーパー世界バンタム級
  • WBC世界バンタム級(2度目)

フィリピンの閃光」のニックネームを持ち、ボクシング史上7人しかいない5階級制覇を成し遂げたレジェンドです。

5階級制覇はトーマス・ハーンズ、シュガー・レイ・レナード、オスカー・デ・ラ・ホーヤ、フロイド・メイウェザー・Jr.、マニー・パッキャオなどレジェンド揃い

しかし、スーパーフライ級は暫定王座だったため、世界的には4階級制覇王者と見られています。

それもあってなのでしょうか、真の5階級制覇を成し遂げようとしているのだと思います。

ロマゴン、エストラーダ、井岡の名前を挙げていて、王座獲得を目指しているようです。

個人的にはスーパーフライ級で一番応援したい選手なので、今年で40歳を迎えるドネアですが、絶対に王座を獲得してもらいたいところです!!

ちなみに、井上尚弥選手との2度目の試合はAmazon Primeでいつでも見逃し配信を見ることができますので、まだ登録していない方はぜひ見てください!!

【ボクシング】世界スーパーフライ級ランキング一覧:まとめ

以上、ボクシング世界スーパーフライ級ランキング一覧と気になるボクサーの簡単な解説でした!!

スーパーフライ級は日本人も世界ランキングに入ることが多いのでなかなか注目の階級ですね!!

よくランキングの変動があるので、ちょくちょく更新していきますね。

ちなみにバンタム級スーパーバンタム級などの階級についてもまとめていますので興味のある方はそちらもご覧になってみてください。

それでは!!