【ボクシング】スーパーバンタム級世界ランキング一覧【井上尚弥のライバルたち】【随時更新】

boxing super bantam weight ranking

こんにちは、この記事ではボクシング世界スーパーバンタム級ランキングをまとめました!!

ボクシングといえば、日本で今一番注目されているのが井上尚弥

そんな彼が戦うことになるスーパーバンタム級(53.524~55.338kg)について、世界ランキングの上位にランクインしている選手をまとめました!!

WBA、WBC、WBO、IBF、リングマガジンにランクインされているボクサーをまとめましたので、是非チェックしてみてください!!

  • 選手の名前は英語名をGoogle翻訳してるのでちょっと違和感があるかもしれません
  • 表示の順番は偏見です(チャンピオンである、複数団体にランクインしている、などが上位に表示する理由にしています)

【ボクシング】世界スーパーバンタム級ランキング一覧

更新日
名前WBAWBCIBFWBORING
スティーブン・フルトン-王者-王者1
ムロジョン・アフマダリエフスーパー-王者-2
井上尚弥---1PFP2
ルイス・ネリー-1336
ライース・アリーム-4423
アザト・ホヴァニシアン-2944
井上拓真-55510
マーロン・タパレス--1-5
亀田和毅2--10-
サム・グッドマン--76-
ケビン・ゴンザレス3----
ダビド・ピカッソ-3---
カール・ジェームス・マーティン--69-
シャバズ・マサウド4----
ゾラニ・テテ--8-8
エブゲニー・パブロフ5----
チャイノイ・ウォラウット-6---
ヘクター・バルデス6----
ムカンマド・シェコフ---7-
カルロス・カストロ-7---
ロニー・リオス----7
ラファエル・ペドロサ7----
赤穂亮---8-
マックス・オルネラス8----
ジョンリール・カシメロ-8---
オレウ・ドブハン9----
マイク・プラニア----9
ライアム・デービス-9---
イスラエル・レオナルド・ピカッソ10----
ルドゥーモ・ラマティ--10--
武居由樹-10---

【ボクシング】世界スーパーバンタム級ランキング:気になる選手を解説

一覧だけだと面白くないので、個人的に気になっている選手たちをピックアップして解説していきます。

スティーブン・フルトン

フルトンのプロフィール
  • 戦績:21戦21勝8KO無敗
  • 身長:169cm
  • リーチ:179cm
  • 出身:アメリカ
  • 構え:オーソドックス

現WBC・WBO統一チャンピオンスティーブン・フルトン

いまだ無敗の彼は2021年11月27日に対向王者であったWBCチャンピオンのブランドン・フィゲロアと統一戦を行い、判定で勝利しました。

そして2022年6月4日には元WBAスーパー・IBF2団体統一王者であったダニエル・ローマンとの防衛戦も大差の判定で勝利しています。

KO率はそこまで高くないですが、テクニシャンであることは間違いありません。

また、井上尚弥選手についても言及しており、「俺が圧勝する」と豪語しています。

もちろん、階級差というものがあるので、実際にやってみなければわかりませんが、井上選手にとって大きな壁になるのは間違いないでしょうね。

2023年一発目の試合はWBC世界フェザー級暫定王座をかけてブランドン・フィゲロアとの再戦が組まれている、というニュースがありました。

しかし2023年1月に入ってから事情が急変、もしかすると春にはあの井上尚弥選手との試合が行われる可能性が出てきたようです。

まだ確定した情報ではありませんが、もし井上選手とやるなら本当に楽しみですよね!!

今後の動向に注目です。

ムロジョン・アフマダリエフ

アフマダリエフのプロフィール
  • 戦績:11戦11勝8KO無敗
  • 身長:166cm
  • リーチ:173cm
  • 出身:ウズベキスタン
  • 構え:サウスポー
https://twitter.com/AkhmadalievMj/status/1461758469384638476

元はトップアマの選手であるムロジョン・アフマダリエフ

彼は8戦目にして当時のWBAスーパー・IBF統一王者であるダニエル・ローマンに僅差の判定で勝利し、統一王座を獲得しています。

また、2021年4月3日には岩佐亮介選手とIBF王座統一戦で5RTKOで勝利しています。(この試合は止めるのが早いという話も出てはいますが…)

身長、リーチは井上尚弥選手とほとんど変わりませんが、階級の壁がどう作用してくるのか、こちらの選手も気になりますね。

ちなみに2023年1発目の試合は指名試合が組まれるようで、IBF1位のマーロン・タパレスとの試合が予定されているそうです。

この後は井上尚弥選手との試合なのか、亀田和毅選手の挑戦を受けるのか、今後の情報に期待しましょう!!

ゾラニ・テテ

テテのプロフィール
  • 戦績:34戦30勝23KO4敗
  • 身長:175cm
  • リーチ:183cm
  • 出身:南アフリカ
  • 構え:サウスポー
https://twitter.com/zolani_tete/status/1119634920547278848

元IBFスーパーフライ級世界王者、元WBOバンタム級世界王者のゾラニ・テテ

彼はあのWBSSバンタム級トーナメントに出場しており、準決勝でノニト・ドネア選手と対戦する予定でしたが、怪我のためにあえなく欠場…

その後復帰戦であのジョンリール・カシメロとWBO王座/暫定王座統一戦に敗れ第一線からは退いてしまいました。

しかし、2021年の復帰戦からはスーパーバンタムに階級を上げ、各団体の上位にランク付けされるようになりました。

ところが、最後の試合の後になんとドーピング検査で陽性が出てしまい、今後のキャリアに暗雲が立ち込めてきました…

井上尚弥選手と関わることなくキャリアを終えてしまうのでしょうか…

アザト・ホヴァニシアン

ホヴァニシアンのプロフィール
  • 戦績:24戦21勝17KO3敗
  • 身長:168cm
  • リーチ:165cm
  • 出身:アルメニア
  • 構え:オーソドックス

スーパーバンタム級のトップコンテンダーであるアザト・ホバニシヤン

最後に負けたのは2018年5月に行われた当時のWBC世界スーパーバンタム級チャンピオンであったレイ・バルガス(2022年時点ではWBC世界フェザー級チャンピオン)との一戦以来です。

実はこの選手、井上尚弥選手が2022年9月にアメリカへ合宿に行った時のスパーリングパートナーの一人でした。

さすが1階級上のトップファイター、体格が有利なことを活かしてゴリゴリとインファイトを仕掛けていました。

さすがの井上尚弥選手でも少し圧されるシーンもありました。

ちなみにあのルイス・ネリと2023年2月18日にWBCタイトル挑戦者決定戦を行うというニュースがありました。

個人的にはホヴァニシアンに是非勝ってもらいたいです!!

ストーリー的にはネリが勝って井上尚弥選手とぶつかるほうが日本人としては面白いかもしれませんが…

ライース・アリーム

アリームのプロフィール
  • 戦績:20戦20勝12KO無敗
  • 身長:168cm
  • リーチ:174cm
  • 出身:アメリカ
  • 構え:オーソドックス

元WBA世界スーパーバンタム暫定王者のライース・アリーム。

スーパーバンタム級のアメリカ人トップファイターです。

2021年1月にWBA暫定王座を獲得しますが、WBAの方針変更のため剥奪されました。(WBAタイトル多すぎ問題)

代わりにWBA王座への挑戦権を獲得しますが、色々あってまだタイトルに挑戦できていません。

ではなぜここで取り上げたかというと、井上尚弥選手がスーパーバンタム級転向後に戦う最初の相手になる可能性が出てきたからです。

アリームとの試合も確定しているわけではありませんが、本人が「スーパーバンタムへようこそ!!」と言っているので、可能性は0ではないですね。

今後の情報に期待しましょう!!

ルイス・ネリ

ネリのプロフィール
  • 戦績:33戦32勝24KO1敗
  • 身長:165cm
  • リーチ:165cm
  • 出身:メキシコ
  • 構え:サウスポー

ご存知、悪童ルイス・ネリ

2017年、2018年にバンタム級であの山中慎介さんと対戦しどちらもKO勝利を飾っています。

しかし、1度目の対戦ではドーピング検査で陽性が出てしまい、さらに2度目の対戦では体重超過(バンタム級の試合なのに、2階級も上のフェザー級の体重…)してしまったため、王座をはく奪されました。

しかも2019年にはあのエマニュエル・ロドリゲス選手との試合も予定されていましたが、またも体重超過をしました。

これをうけてロドリゲス陣営は試合中止を要請し、要請通り試合中止になってしまいました。(ロドリゲス陣営は英断でしたね)

2020年にはスーパーバンタムに階級を上げ、WBC王座を獲得しましたが、2021年5月15日にブランドン・フィゲロア選手の挑戦を受け、7RKOで初の黒星を喫しました。

なお、復帰戦の2022年2月5日の試合では僅差の2-1で判定勝利を収めています。

個人的には井上尚弥選手にぶっ飛ばしてもらいたいところですが、そもそも同じリングに立ってほしくない、という気持ちもあったりします…

2023年2月18日にホヴァニシアンとWBC王座挑戦者決定戦を行うようです。

この試合の結果と井上尚弥 VS スティーブン・フルトン(仮)の結果次第では井上尚弥 VS ルイス・ネリが見られるかもしれませんね…

亀田和毅

亀田のプロフィール
  • 戦績:42戦39勝21KO3敗
  • 身長:171cm
  • リーチ:170cm
  • 出身:日本
  • 構え:オーソドックス
https://twitter.com/TomokiKameda/status/1567459577712766979

日本では有名な亀田一家の三男、亀田和毅選手。

2021年12月12日にWBAの挑戦者決定戦で右拳を怪我しながらも3-0の判定勝ちを納めました。

いつになるかはまだわかりませんが、2023年中にはWBAタイトル、つまりアフマダリエフに挑戦することになるでしょう。

そして、もしそれに勝ってタイトルを獲得することになれば、井上尚弥選手との日本人対決が見られるかもしれませんね‼︎

もちろん、アフマダリエフは強敵なので難しいとは思いますが、そうなれば日本ボクシング界としては色んな意味で盛り上がるのではないでしょうか⁇

井上尚弥

井上のプロフィール
  • 戦績:24戦24勝21KO無敗
  • 身長:165cm
  • リーチ:171cm
  • 出身:日本
  • 構え:オーソドックス
https://twitter.com/trboxing/status/1602631027268239360

バンタム級世界4団体統一王者であり、モンスターの異名で知られる井上尚弥

2019年11月7日に行われたドネアとのWBSS決勝戦は「リング誌」における年間最高試合に選ばれましたね。

ファイトオブザイヤー

リングマガジンが選定した年間最高試合

その後の3つの試合をすべてKOで勝利し、2022年6月7日にドネア選手との再戦が行われました!!

なんとまさかの2RTKO勝利と、戦前語っていた通り圧倒して何もさせない、を体現したような試合でしたね…

この試合が評価され、あのリング誌でP4Pランキング1位の偉業を成し遂げました!!(2022年8月25日時点で2位になりましたが…)

ちなみに井上VSドネア2はアマゾンプライムで見逃し配信されていますので、いつ登録しても見ることができます。

そしてそしてついに!!

2022年12月13日に日本人として、アジア人として、そしてバンタム級としても史上初となる4団体統一王者に輝きました!!

そのわずか一ヶ月後、2023年1月13日にバンタム級のベルトをすべて返上して、スーパーバンタム級に転向することを正式発表しました。

まだ確定した情報ではありませんが、2023年の春に試合ができるよう調整中とのこと。

相手も未定ですが、ニュースではいきなりフルトンとの試合が組まれるかもしれないとか…

今後の情報に注目です。

モンスター」の異名通り、スーパーバンタム級でも無双してほしいですね!!

【ボクシング】世界スーパーバンタム級ランキング一覧:まとめ

以上、ボクシングスーパーバンタム級世界ランキング一覧と気になるボクサーの簡単な解説でした!!

スーパーバンタム級は日本人も世界ランキングに入ることが多いのでなかなか注目の階級ですね!!

ランキング変動がよくあるので、ちょくちょく更新していきます。

ちなみに下の階級であるバンタム級や上の階級であるフェザー級など他の階級についてもまとめていますのでそちらもご覧になってみてください。

それでは!!