【ボクシング】スーパーバンタム級世界ランキング一覧【井上尚弥のライバル達】【随時更新】

boxing super bantam weight ranking

こんにちは、この記事ではボクシング世界スーパーバンタム級ランキングをまとめました!!

ボクシングといえば、日本で今一番注目されているのが井上尚弥

そんなスーパーバンタム級(53.524~55.338kg)について、世界ランキングの上位にランクインしている選手をまとめました!!

WBA、WBC、WBO、IBF、リングマガジンにランクインされているボクサーをまとめましたので、是非チェックしてみてください!!

  • 選手の名前は英語名をGoogle翻訳してるのでちょっと違和感があるかもしれません
  • 表示の順番は偏見です(チャンピオンである、複数団体にランクインしている、などが上位に表示する理由にしています)

【ボクシング】世界スーパーバンタム級ランキング一覧

更新日
  • WBA:2024/6/30 更新
  • WBC:2024/6/15 更新
  • IBF:2024/6/11 更新
  • WBO:2024/6/15 更新
  • RING:2024/7/6 更新
名前WBAWBCIBFWBORING
井上尚弥スーパー王者王者スーパーPFP2
王者
ムロジョン・アフマダリエフ14453
マーロン・タパレス423-2
サム・グッドマン-7114
TJ・ドヘニー69728
リアム・デービス-55-7
スティーブン・フルトン-6--1
イライジャ・ピアース3--79
ラモン・カルデナス2-10910
ルイス・ネリー-3--6
カール・ジェームス・マーティン--64-
ジョンリール・カシメロ-1093-
ダビド・ピカッソ-1---
ムカンマド・シェコフ10--6-
ライース・アリーム----5
ケビン・ゴンザレス5----
シャバズ・マサウド7----
下町俊貴--8--
チャイノイ・ウォラウット-8---
デニス・マッケン---8-
ノエル・レイエス・セペダ8----
オレウ・ドブハン9----
フィリパス・ンギチューバ---10-

【ボクシング】世界スーパーバンタム級ランキング:気になる選手を解説

一覧だけだと面白くないので、個人的に気になっている選手たちをピックアップして解説していきます。

サム・グッドマン

グッドマンのプロフィール
  • 戦績:19戦19勝8KO無敗
  • 身長:169cm
  • リーチ:169cm
  • 出身:オーストラリア
  • 構え:オーソドックス
https://twitter.com/samgoodman58/status/1787378101326061780
グッドマン(中央)

オーストラリアのトップコンテンダーであるサム・グッドマン

彼は井上尚弥選手の次期対戦相手として有力候補の選手です。

2023年3月12日に元世界チャンピオンのTJ・ドヘニーにダウンを奪った上での3-0大差判定勝利を収めています。

さらに2023年6月18日には当時無敗のトップコンテンダーであった元WBA世界スーパーバンタム級暫定王者であったライース・アリームにも2-1の判定勝利を収めています。
(個人的には3-0くらいの差があったように見えましたが…)

そんなグッドマン、2024年5月6日に行われた井上尚弥選手VSルイス・ネリの試合直後にリングに上がっていましたね。

2024年9月ごろに井上選手と対戦交渉がされているそうですが…

グッドマン側の陣営は12月にやりたいと言っているようで、2024年7月10日にウォラウットとの試合が行われました。

結果は3-0の判定勝利となりましたが、左拳を痛めてしまったそうで、長期戦線離脱の可能性もありそうですね…

もちろんいい選手ですし、タイミングによっては世界チャンピオンになれるレベルだと思います。

続報に期待しましょう!!

マーロン・タパレス

タパレスのプロフィール
  • 戦績:42戦38勝20KO4敗
  • 身長:163cm
  • リーチ:165cm
  • 出身:フィリピン
  • 構え:サウスポー
https://twitter.com/WBABoxing/status/1644903301635293184

元WBO世界バンタム級王者であり、元WBAスーパー・IBF世界スーパーバンタム級王者であるマーロン・タパレス

彼は2019年に岩佐選手とIBF世界スーパーバンタム級暫定王座を賭けて対戦したことがあります。

この試合は岩佐選手が11RにTKO勝利を収めました。

そのため、2023年4月8日に行われたアフマダリエフとの試合は圧倒的に不利な予想でした。

というのも岩佐選手はアフマダリエフに5RでTKO負けしているため、その岩佐選手に負けたタパレスは圧倒的に不利だと思われても当然…

しかしまさかの大番狂わせを起こし、見事2団体統一王者に輝きました!!

2023年7月25日に行われた井上尚弥 VS スティーブン・フルトンの試合にも来ていましたね。

そして、2023年12月26日に井上尚弥選手との4団体統一戦が行われました!!

結果は10RKOで井上尚弥選手の勝利となりましたが、想像以上にタパレスが強かったですね!!

本当に素晴らしい試合をありがとうございました。

ムロジョン・アフマダリエフ

アフマダリエフのプロフィール
  • 戦績:13戦12勝9KO1敗
  • 身長:166cm
  • リーチ:173cm
  • 出身:ウズベキスタン
  • 構え:サウスポー
https://twitter.com/AkhmadalievMj/status/1461758469384638476

元はトップアマの選手であるムロジョン・アフマダリエフ

彼は8戦目にして当時のWBAスーパー・IBF統一王者であるダニエル・ローマンに僅差の判定で勝利し、統一王座を獲得しています。

身長、リーチは井上尚弥選手とほとんど変わりませんが、階級の壁がどう作用してくるのかが気になりますね。

2023年4月8日にはIBFの指名挑戦者であるマーロン・タパレスとの試合が行われました‼︎

なんとまさかのアフマダリエフが陥落‼︎

再戦が行われるのかはわかりませんが、四団体統一戦線からは一歩下がってしまいましたね…

そして2023年12月16日に再戦ではなく、ケビン・ゴンザレスとのWBA挑戦者決定戦が行われました。

結果は8RTKO勝利を収めました!!

流石の試合内容、というかなぜタパレスに負けたのかと思ってしまうくらいでしたね。

また、数は少ないですが試合映像をまとめた記事を用意しているので気になる方はチェックしてみてください。

akhmadaliev fights

ジョンリール・カシメロ

カシメロのプロフィール
  • 戦績:38戦33勝22KO4敗1無効試合
  • 身長:163cm
  • リーチ:163cm
  • 出身:フィリピン
  • 構え:オーソドックス

WBO世界バンタム級チャンピオンのカシメロ。

2019年11月30日にWBO正規・暫定王座統一戦でWBSS出場者でもあったゾラニ・テテをわずか3RでKOしています。

元々は2020年4月に井上尚弥との試合が予定されていましたが、コロナの影響で延期になってしまいました…

そして2021年12月11日に予定されていたポール・バトラーとの指名試合でカシメロの緊急入院により中止になってしまいました…

さらに、2022年4月22日に延期されていたバトラーとの指名試合はカシメロの減量目的としたサウナの利用が発覚したため、再びキャンセルに…

ちなみにイギリスのローカルルールがサウナ利用禁止なのだそうです。

2度の延期を受けて、ついにWBOはカシメロから王座をはく奪、暫定王座に輝いたポール・バトラーは正規王座に格上げとなりました。

そして2023年10月12日には元IBF世界スーパーバンタム級王者である小國以載との対戦が行われました。

結果はまさかの負傷ドローとなり、煮え切らない結果に…

個人的には再戦して決着をつけて欲しいところですがどうなることでしょうか。

ルイス・ネリ

ネリのプロフィール
  • 戦績:35戦33勝25KO2敗
  • 身長:165cm
  • リーチ:165cm
  • 出身:メキシコ
  • 構え:サウスポー
https://twitter.com/luisnerynp/status/1787057452057596192

ご存知、悪童ルイス・ネリ

2017年、2018年にバンタム級であの山中慎介さんと対戦しどちらもKO勝利を飾っています。

しかし、1度目の対戦ではドーピング検査で陽性が出てしまい、さらに2度目の対戦では体重超過(バンタム級の試合なのに、2階級も上のフェザー級の体重…)してしまったため、王座をはく奪されました。

しかも2019年にはあのエマニュエル・ロドリゲス選手との試合も予定されていましたが、またも体重超過をしました。

これをうけてロドリゲス陣営は試合中止を要請し、要請通り試合中止になってしまいました。(ロドリゲス陣営は英断でしたね)

2020年にはスーパーバンタムに階級を上げ、WBC王座を獲得しましたが、2021年5月15日にブランドン・フィゲロア選手の挑戦を受け、7RKOで初の黒星を喫しました。

なお、復帰戦の2022年2月5日の試合では僅差の2-1で判定勝利を収めています。

個人的には井上尚弥選手にぶっ飛ばしてもらいたいところですが、そもそも同じリングに立ってほしくない、という気持ちもあったりします…

2023年2月18日にはホヴァニシアンとのWBC王座挑戦者決定戦で11RTKO勝利し、WBC指名挑戦権を獲得しました。

そしてついに!!

2024年5月6日に東京ドームで井上尚弥選手との試合が行われました!!

見事!!

井上選手が6RでTKO勝利しました!!

しかし1Rには左フックで井上選手からキャリア初となるダウンを奪ったので、その点に関してはさすがといったところでしたね。

なお、この試合を最後にフェザー級への転級を宣言したネリ、3階級制覇を達成することができるのでしょうか??

できれば将来、チャンピオンに返り咲いたネリに井上選手が挑戦となればより面白くなりそうですね。

ちなみに試合はAmazon Primeで配信されるので嬉しい限りです!!

井上尚弥

井上のプロフィール
  • 戦績:27戦27勝24KO無敗
  • 身長:165cm
  • リーチ:171cm
  • 出身:日本
  • 構え:オーソドックス
https://twitter.com/trboxing/status/1602631027268239360

バンタム級世界4団体統一王者であり、そして無敗のまま2階級にわたって4団体統一を達成した現WBC・WBAスーパー・WBO・IBF世界スーパーバンタム級4団体統一王者である、“モンスター”井上尚弥

2019年11月7日に行われたドネアとのWBSS決勝戦は「リング誌」における年間最高試合に選ばれましたね。

ファイトオブザイヤー

リングマガジンが選定した年間最高試合

その後の3つの試合をすべてKOで勝利し、2022年6月7日にドネア選手との再戦が行われました!!

なんとまさかの2RTKO勝利と、戦前語っていた通り圧倒して何もさせない、を体現したような試合でしたね…

Inoue VS Donaire 2

この試合が評価され、あのリング誌でP4Pランキング1位の偉業を成し遂げました!!(2022年8月25日時点で2位になりましたが…)

さらには、2022年12月13日に日本人としてもアジア人としても、そしてバンタム級としても史上初となる4団体統一を達成!!

Inoue VS Butler

そのわずか一ヶ月後、2023年1月13日にバンタム級のベルトをすべて返上して、スーパーバンタム級に転向することを正式発表しました。

そして2023年7月25日にWBC・WBO世界スーパーバンタム級王者であるスティーブン・フルトンとの試合が開催されました!!

結果はなんと8RでのTKO勝利!!

これで見事スーパーバンタム級世界WBC/WBO2団体統一チャンピオンに輝き、文句なしでスーパーバンタム級最強選手になりましたね!!

さらに同年、2023年12月26日にはマーロン・タパレスとの4団体統一戦が行われました!!

結果は10RKO勝利を収め、クロフォードに次ぐ史上二人目の偉業となる2階級での4団体統一を達成しました!!

2023年の2試合を受けて、RING誌を始めとした各媒体で年間最優秀賞を複数獲得するなど、世界的にも認められましたね。

本当に、日本人では誰も到達できない領域に来てしまいましたね…

そしてついに、2024年5月6日に東京ドームでルイス・ネリとの試合が行われました!!

まさかの1Rにダウンを奪われてしまいましたが、その後はいつものモンスターぶりを見せつけ、2R、5Rにダウンを奪い、6RにTKO勝利を収めました!!

この試合は井上選手としては久しぶりのAmazonPrimeビデオでの配信になるので絶対にみてください!!

ちなみにですが、著書「怪物に出会った日 井上尚弥と闘うということ」は過去井上選手が戦ってきた選手のインタビューが掲載されています。

対戦した選手の過去や試合中にどんなことを考えていたのかなどを知ることができるので、是非一読してみてください。

また、井上尚弥選手の試合動画をまとめていますので是非チェックしてみてください。

Inoue Naoya fight movie

井上選手の今後がますます楽しみですね。

【ボクシング】世界スーパーバンタム級ランキング一覧:まとめ

以上、ボクシングスーパーバンタム級世界ランキング一覧と気になるボクサーの簡単な解説でした!!

スーパーバンタム級は日本人も世界ランキングに入ることが多いのでなかなか注目の階級ですね!!

ランキング変動がよくあるので、ちょくちょく更新していきます。

ちなみに下の階級であるバンタム級や上の階級であるフェザー級など他の階級についてもまとめていますのでそちらもご覧になってみてください。

それでは!!

よかったらシェアをお願いします!!