この記事では、ボクシングのミドル級世界ランキングをまとめました!!
ミドル級といえば、日本人では竹原慎二さんと村田諒太選手、この二人しか世界チャンピオンになっていない階級です。
欧米系の選手が多いので、日本人ではかなり難しい階級と言われています。
そんなミドル級(69.853~72.575kg)にはどんな選手がいるのか??
WBA、WBC、WBO、IBF、リングマガジンにランクインされている世界ランカーのボクサーをまとめましたので、是非チェックしてみてください!!
- 選手の名前は英語名をGoogle翻訳しているため、おかしい場合もありますがご了承ください
- 表示の順番は独自の基準で記載しています
(チャンピオンである、複数団体にランクインしている、などが上位に来る理由です) - スーパー王座、暫定王座、休養王座は「スーパー」、「暫定」など省略します
- Top10以上にランクインしている選手のみ記載しています
【ボクシング】世界ミドル級ランキング一覧
- WBA:2025/3/31 更新
- WBC:2025/3/1 更新
- IBF:2025/3/8 更新
- WBO:2025/3/15 更新
- RING:2025/3/24 更新
【ボクシング】世界ミドル級ランキング:気になる選手を解説
一覧だけだと面白くないので、個人的に気になっている選手をピックアップして解説していきます。
ジャーモール・チャーロ
- 戦績:33戦33勝22KO無敗
- 身長:185cm
- リーチ:187cm
- 出身:アメリカ
- 構え:オーソドックス
- 年齢:34歳
WBC世界ミドル級王者のジャーモール・チャーロ。
一つ下の階級であるスーパーウェルター級でもIBFで世界チャンピオンに輝いています。
ちなみにスーパーウェルター級4団体統一王者のジャーメル・チャーロは双子の弟です。
ミドル級に上げてからはブランドン・アダムスやセルゲイ・デレビヤチェンコなどの強豪に勝利し、高い評価を得ています。
しかしプライベートの方はなかなか荒れており、何度か逮捕されていたりと波乱の私生活を送っています。
そのためか、2021年6月の試合を最後に2年以上も試合ができていません。
ですがようやく2年半ぶりとなる2023年11月25日にホセ・ベナビデスとの試合が行われました。
ホセ・ベナビデスはスーパーミドル級トップファイターのデビッド・ベナビデスの兄弟で、元WBA世界スーパーライト級暫定王者です。
この試合は体格差もあったためか、3-0の圧勝を収めることができました。
今後はWBC暫定王者であるカルロス・アダムスとの統一戦か、弟の敵討ちとしてスーパーミドル級のカネロに挑戦するのか、今後に注目ですね。
ジャニベク・アリムハヌイ
- 戦績:16戦16勝11KO無敗
- 身長:182cm
- リーチ:182cm
- 出身:カザフスタン
- 構え:サウスポー
- 年齢:32歳
現WBO・IBF世界ミドル級統一王者のジャニベク・アリムハヌイ。
12戦目でWBO世界暫定タイトルを獲得してから、当時の正規王者であったデミトリウス・アンドラードが王座を返上したため繰り上がりで正規王座につきました。
まだ実績のある選手とは試合をしていないため、実力の程は未知数です。
しかし、かつて村田諒太選手とも戦ったアッサン・エンダムとロブ・ブラントの両者とも8RKOで下しています。(ポイントもフルマーク)
しかも2023年5月13日にはスティーブン・バトラーとの防衛戦で2RTKO勝利を納めました。
実力的には村田選手に迫るくらいの選手だと思われるので、今後の活躍が楽しみですね。
そして2023年10月14日にはIBF王者であるヴィンセンツォ・ガッティエリとの統一戦が行われ、6RTKO勝利を収めて2団体統一王者に輝きました。
2024年10月4日には約1年ぶりとなる防衛戦が行われ、見事KO勝利を飾りました。
【ボクシング】世界ミドル級ランキング一覧:まとめ
以上、ボクシング世界ミドル級ランキング一覧と気になるボクサーの簡単な解説でした!!
ランキングはよく変動するので、ちょくちょく更新していきますね。
ちなみに下の階級であるウェルター級やさらに軽いライト級、スーパーバンタム級、バンタム級、そして上の階級であるスーパーミドル級、最も重いヘビー級のランキングなどもありますので、気になったらチェックしてみてください!!