この記事では、ボクシングのスーパーライト級世界ランキングをまとめました!!
スーパーライト級といえば、今の日本人にはあまり馴染みのない階級ですが、世界的に見るとかなり人気の階級です。
そんなスーパーライト級(61.235~63.503kg)にはどんな選手がいるのか??
WBA、WBC、WBO、IBF、リングマガジンにランクインされている世界ランカーのボクサーをまとめましたので、是非チェックしてみてください!!
- 選手の名前は英語名をGoogle翻訳しているため、おかしい場合もありますがご了承ください
- 表示の順番は独自の基準で記載しています
(チャンピオンである、複数団体にランクインしている、などが上位に来る理由です) - スーパー王座、暫定王座、休養王座は「スーパー」、「暫定」など省略します
- Top10以上にランクインしている選手のみ記載しています
【ボクシング】世界スーパーライト級ランキング
- WBA:2026/1/31 更新
- WBC:2026/1/31 更新
- IBF:2026/2/9 更新
- WBO:2026/1/15 更新
- RING:2026/2/6 更新
| 名前 | WBA | WBC | IBF | WBO | RING |
|---|---|---|---|---|---|
| シャクール・スティーブンソン | - | - | - | スーパー | 王者 |
| ダルトン・スミス | - | 王者 | - | - | 1 |
| リチャードソン・ヒッチンズ | - | - | 王者 | - | 2 |
| ゲイリー・アントワン・ラッセル | 王者 | - | - | - | 5 |
| イサーク・クルス | - | 暫定 | - | - | - |
| アルバート・プエロ | 4 | 1 | - | 5 | 3 |
| リンドルフォ・デルガド | - | 7 | 1 | 4 | 9 |
| キーショーン・デービス | - | 6 | 4 | 1 | - |
| テオフィーモ・ロペス | - | 5 | - | 2 | - |
| サンドール・マーティン | - | 2 | - | - | 6 |
| アーサー・ビヤルスラノフ | - | 4 | 5 | - | - |
| アーノルド・バルボッサ | - | - | - | 6 | 4 |
| サブリエル・マティアス | - | 3 | - | - | 7 |
| 平岡アンディ | 1 | - | - | - | 10 |
| アダム・アジム | - | 10 | 7 | 9 | 8 |
| ハリトン・アグルバ | 2 | - | - | - | - |
| ケネス・シムズJr | 5 | - | 9 | - | - |
| オスカー・ドゥアルテ・フラド | - | - | 3 | - | - |
| アルフレッド・サンティアゴ | - | - | - | 3 | - |
| ケビン・ヘイラー・ブラウン | 3 | - | - | - | - |
| エルネスト・メルカド | - | - | 8 | 8 | - |
| エミリアーノ・バルガス | 9 | - | - | 7 | - |
| クレタス・セルディン | 6 | - | - | - | - |
| ガブリエル・バレンズエラ | - | - | 6 | - | - |
| フランク・マーティン | 7 | - | - | - | - |
| ピアース・オレリー | - | 8 | - | - | - |
| イスラエル・メルカド | 8 | - | - | - | - |
| ジョン・フェルナンデス | - | 9 | - | - | - |
| グスターボ・レモス | - | - | 10 | - | - |
| ヘンドリ・セデーノ | - | - | - | 10 | - |
| エリスランディー・アルバレス | 10 | - | - | - | - |
【ボクシング】世界スーパーライト級ランキング:気になる選手を解説
一覧だけだと面白くないので、個人的に気になっている選手をピックアップして解説していきます。
テオフィーモ・ロペス
- 戦績:24戦22勝13KO2敗
- 身長:173cm
- リーチ:174cm
- 出身:アメリカ
- 構え:オーソドックス
- 年齢:28歳

元IBF・WBA・WBO世界ライト級3団体統一王者であり、元WBO世界スーパーライト級王者であるテオフィーモ・ロペス。
最初に日本人に認知されたのは2019年7月19日に行われたIBF世界ライト級挑戦者決定戦で中谷正義と対戦したのがきっかけでしょう。
結果は3-0の判定勝利をおさめ、ロペスが挑戦者の権利を獲得しました。
ちなみに中谷さんはこの試合が評価されてあのロマチェンコと試合することができましたね。
話を戻すと、ロペスは2019年12月14日に当時のチャンピオン、リチャード・コミーに挑戦し、2RTKO勝利を収め、見事IBF世界ライト級王者に輝きました。
そして、2020年10月17日にあのロマチェンコとのWBA・WBO・IBFの3団体統一戦が行われました。
ちなみにこのとロマチェンコはWBCのフランチャイズ王座というものを持っていて、正式な4団体統一戦にはならなかったそうです。
前評判はロマチェンコの勝利を推す声が多かったですが、意外にも3-0でロペスが勝利し、世界戦わずか2戦で3団体統一王者に輝きました。
この勢いのままWBC王座を保持していたヘイニーとの4団体統一戦に行くかと思われていましたが、2021年11月28日に行われたジョージ・カンボソスJrとの防衛戦でまさかの1-2で判定負けを喫してしまいましたね。
この試合がライト級最後の試合となり、スーパーライト級へ転向することになりました。
そして転向後2戦を戦い、2023年6月10日に当時スーパーライト級最強と言われおり、WBSS優勝者でもあったWBO世界スーパーライト級王者、ジョシュ・テイラーに挑戦しました。
この試合はロペス不利の声もありましたが、またも番狂わせを起こして3-0の判定勝利を収め、2階級制覇を達成しました。
不利と言われる試合には強いですが、有利と言われる試合では苦戦してしまうなんともムラのある選手ですね…
そして、2026年1月31日シャクール・スティーブンソンとの防衛戦が行われました!!
このビッグマッチの結果は、0-3で大差判定負けを喫してしまいました…
これからはウェルター級に戦場を移すようですが、どうなることでしょうか…
平岡アンディ
- 戦績:24戦24勝19KO無敗
- 身長:182cm
- リーチ:188cm
- 出身:日本
- 構え:サウスポー
- 年齢:29歳
スーパーライト級では日本人で一番のトップコンテンダーである平岡アンディ選手。
平岡選手といえば昔からくりテレビに出演したことでも知られている選手です。
元々日本人(正確にはハーフ)としてはKO率の高さと無敗を誇っていることもあって、少し名を売っていました。
特に、一番名前が広がったのは2021年9月に行われた佐々木尽選手とのWBOアジアパシフィック・日本スーパーライト級王座決定戦でしょうか。
無敗の強打者同士の試合ということもあり注目度も高かったですが、平岡選手がほぼ一方的に攻め立て11RTKO勝利を収めました。
その後はWBOアジアパシフィックタイトルの防衛戦を重ねていきます。
そして、2024年9月3日には井上尚弥 VS TJドヘニーのアンダーカードとして、WBA世界スーパーライト級暫定王者であるイスマエル・バロッソとの試合が行われました!!
バロッソは41歳とボクサーとしては高齢ですが、ロランド・ロメロにも途中まで圧倒していたほどの強豪です。(謎のストップで負けにはなってしまいましたが…)
そんなバロッソ相手に見事、9RTKO勝利を飾りました!!
そしてようやく、2025年11月にWBA王座に挑戦が決定!!していたのですが…
この興行は”タンク”・デービスとジェイク・ポールとのエキシビジョンがメインカードになっていたのですが、デービスが家庭内DVにより逮捕され、イベントは延期に…
しかし、ようやく次戦が決定!!
2026年2月21日に改めてラッセルとの試合が決定!!
シャクール・スティーブンソン
- 戦績:25戦25勝11KO無敗
- 身長:173cm
- リーチ:173cm
- 出身:アメリカ
- 構え:サウスポー
- 年齢:28歳

ネクストメイウェザーとして名高いシャクール・スティーブンソン。
彼はWBO世界フェザー級チャンピオン、そしてWBO・WBC世界スーパーフェザー級2団体統一チャンピオン、WBC世界ライト級チャンピオン、そして現WBO世界スーパーライト級チャンピオンという偉業を達成しています。
KO率はそこまで高くないですが、圧倒的スピードとテクニックで同階級の世界チャンピオンクラスの選手を圧倒してきました。
そんな彼は2022年9月23日の防衛戦でなんと体重超過してしまい、WBO・WBC2つのベルトを剥奪されてしまいました…
減量がきつかったようですが、せめてチャンピオンならしっかり体重を作ってこいよ、と思ってしまいます…
その試合も判定で難なく勝利していますが、激戦区であるライト級で通用するのでしょうか??
そして、2023年4月8日(日本時間で9日)に日本の吉野修一郎選手とWBC世界ライト級挑戦者決定戦が行われました‼︎
結果はシャクールの6RTKO勝利を飾り、WBC王座挑戦に王手をかけましたね。
そして2023年11月16日にエドウィン・デ・ロス・サントスとのWBC王座決定戦が行われ、見事WBC世界ライト級王座を獲得しました。
とはいえ、この試合は会場からブーイングが出るなどかなりの塩試合でしたね…
そして、今後どうなるのかはわかりませんが、突然引退を宣言しました。
結局、これはよくある引退するする詐欺で、2024年7月6日にアルテム・ハルチュニアンとの防衛戦が行われました。
結果は3-0の判定勝利となりましたが、相変わらずブーイングの絶えない試合だったようです…
2025年7月12日に行われたウィリアム・ゼペタとのWBC王座統一戦では多少アグレッシブなシーンを見せましたが、途中からはいつもの塩漬けで3-0の判定勝利となりました。
さらに、2026年1月31日には一回級上、WBO世界スーパーライト級チャンピオンのテオフィーモ・ロペスに挑戦しました!!
結果はほぼフルマークの3-0で判定勝利を収め、無敗のまま4階級制覇を達成しました!!
【ボクシング】世界スーパーライト級ランキング一覧:まとめ
以上、ボクシング世界スーパーライト級ランキング一覧と気になるボクサーの簡単な解説でした!!
よくランキングは変動するので、ちょくちょく更新していきますね。
ちなみに下の階級であるライト級や、上の階級であるウェルター級などの記事もありますので、気になったらチェックしてみてください!!



















